【9:30頃 道の駅あわじ】 結構早くから終結し始め、9:30頃には6台集まりました。 yamakou さんを待ちながら、雑談。 yamakouさんが到着したあと、挨拶をして自己紹介に移りました。 今回は、福岡・愛媛・高知・香川・和歌山と、四国オーナーメインに 広範囲のメンバー構成でした。 |
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【明石海峡大橋】 道の駅あわじは、明石海峡大橋の真下にあります。 その大きさに圧巻!! 橋桁の真下から見上げると、首が痛くなりました。 ここで自己紹介をした後、昼食。 昼食後、淡路島を南下し始めます。 |
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【中浜稔猫美術館】 建物に入ると、猫の置物や壁に書かれた猫の絵に顔が緩みます。 「ほっこり」と表現するらしいです。 大小の猫の墨絵が沢山展示してありました。 ふと天井を見上げると、丸い枠から沢山の猫が覗き込んでます。 土管に入り、見上げたら猫が覗き込んでる。そんな雰囲気です。 一番気に入ったのは、猫のちぎり絵。 少し離れてみると、猫の色合いが写真のようにも見え、 絶妙な配色に惚れ惚れしました。 |
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【自動後退スで途中休憩】 今回、移動距離が50Km以上あるので、途中休憩しました。 ズラズラ並べて、バックから撮影。 移動途中、ダンガン数台とすれ違いました。 Uターンして参列してくれないかな・・・(無理無理)。 |
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【マリノポート伊毘:ヘリオス号】 無事、観潮船のりばに到着。 ぞろぞろと船に乗り込むオーナー達。 ミニカ達は、ここでお留守番です。 今回オフ参加者で貸切状態。 わくわくしてきて、童心に返ったみたいです。 |
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【ヘリオス号2階席】 4名までは2階に上がれるそうなので、 率先して上がりました。(^_^;) 遠くに見えるのが、鳴門大橋。 あの下で、うずしおが待っているんですね。 出航直後は、あまり揺れなかったのですが、次第に 揺れが激しくなってきました。 |
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【鳴門海峡】 浅瀬でもないのに、これだけ波が強いです。 風はあまり無い状態で、白波が立ちます。 物凄い勢いで流れているんですね。 |
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【鳴門海峡】 この辺りは、潮流が下から湧き上がっている所です。 こういう場所は、波が全く有りません。 この大きさが大きいほど、大きな「うずしお」が見られるとか。 |
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【鳴門海峡】 正面が太平洋側です。 今、正面からこちらに海流が流れています。 妙な感じに海面がせり上がってます。 海面の高さが1mくらい違うらしく、目で見て分るの程でした。 |
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【鳴門海峡】 うずしおができて、撮影したと思ったら、やや崩れかけてます。 撮影が難しいです。 |
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【鳴門海峡】 他の船も出てきていました。 あちらは、かなり大勢乗っています。 百人くらい? 船は、あちらがカッコイイですが、今回の人数だと、 ヘリオス貸切の方が断然楽しめます。 |
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【うずしお】 どうにか、うずしおの撮影に成功! でも、ちょっと波で壊れています。 |
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【うずしお】 先ほどより小ぶりですが、渦巻いているのが見えます。 |
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【マリノポートへ凱旋】 楽しい時間があっという間に過ぎ、港へ帰還します。 水しぶきを上げながら、疾走するヘリオス号。 船酔いしそう。(^_^;) 港に到着し、陸に上がっても、まだ体が揺れてます。 三半規管が相当めげてます・・・。 |
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【車を並べて記念撮影】 車を一列に並べ、恒例の記念撮影。 今回参加したミニカは、なぜか皆フォグランプ装備車。 ということで、フォグ点灯した状態でも撮影しました。 |
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【道の駅 なると】 最後に、淡路島最南端、道の駅 なると まで行きました。 ここで先ほどの鳴門海峡を上から見下ろします。 まるで川のように流れています。 小雨が降り始めたので、これにて解散。 みなさんお疲れ様でした。 今回、オフが初めての方・久しぶりの方が多く、 有意義な一日になったのでは?と思います。 また、どこかでお会いいたしましょう。(^_^)/~~ |
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おまけ | |
【変な乗り物】 帰り道、石鎚山SAで見かけた変な乗り物。 丸い球体に、バケットシートと4点式ベルト。 丸い球体は、左半球・右半球に分かれていて、 ハンドルをまわす事で、前進できるようです。 |
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【変な乗り物】 ハンドル部分のアップ。 かなり細いレバーです。 こんなので、人が乗ったコイツを動かせるのか? |
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【変な乗り物】 鎖に繋がれていて、乗れませんでしたが、 妙に気になる〜。乗ってみたい〜。 これって、急旋回したら、ローリングして コースアウトするのでしょうか? 非常に気になる乗り物でした。 |